渋川市議会 2021-06-15 06月15日-03号
(教育長中沢 守登壇) ◎教育長(中沢守) 日本の伝統文化等をICTのタブレット等で見ることができるかどうかということでございますが、学習指導要領の中でも日本の伝統文化を尊重し、それを伝承する、そういう学びをしておるところでございます。
(教育長中沢 守登壇) ◎教育長(中沢守) 日本の伝統文化等をICTのタブレット等で見ることができるかどうかということでございますが、学習指導要領の中でも日本の伝統文化を尊重し、それを伝承する、そういう学びをしておるところでございます。
まさにスポーツ大会を開催するということは、競技レベル向上、そしてスポーツ振興のみならず、地域の経済、そしてご当地、様々な側面の歴史、文化等を知ってもらうなど、効果が波及していくものと認識しております。
西松井田駅近くには既に行政、医療、福祉、教育、文化等施設の集積が見られることから、信越本線の利用促進の面からも引き続きこれらを生かした居住の誘導を図ってまいりたいと考えております。 ○副議長(佐藤貴雄議員) 松本次男議員。
本市の「都市機能」と近隣市町村の「環境・歴史・文化」等、相互に役割分担を行う中で、定住の受け皿となる自立した基盤形成にも取り組んでまいります。 これにより、「定住」のための暮らしに必要な機能を確保するとともに、「自立」のための経済基盤や地域の誇りを培い、魅力あふれる地域の形成を目指してまいります。 次に、2点目といたしまして、新たな価値の創造でございます。
アーバンデザインでは、街路や広場などの使われ方が多様化し、まちに活気を生む仕掛けを提供することを検討してまいりますが、ファシリテーターが用意いたしました米国の事例は魅力的な使われ方のイメージとして提示されたものであり、地域固有の自然環境、歴史、文化等の資源を最大限に生かした前橋らしさを感じられる今後の具体的な計画に反映してまいりたいと考えております。
また、生涯学習や文化におきましては、第2次渋川市生涯学習推進計画に基づく芸術文化、伝統文化、地域文化等の各分野における生涯学習推進のための人づくり、青少年を取り巻く地域環境整備、また金井遺跡群を初めとする国指定史跡や県指定史跡などの活用、公民館と地域との連携強化ですとか、公民館のあり方、美術館のあり方など、枚挙にいとまがございません。
3、ふるさとを愛し、未来へつなげる人づくりでは、前橋の歴史、文化を次世代に継承するため、豊かな自然やすぐれた伝統文化等、地域素材に対する認識の向上や文化財の保存管理と活用促進を求めておきます。
教育・文化等の地域資源を活用するため、平成27年度に発掘調査が終了した瀧沢石器時代遺跡のこれまでの調査結果をまとめた総括報告書を刊行しました。また、史跡の整備活用の取組として、有識者による瀧沢石器時代遺跡保存活用計画策定委員会を設置し、平成29年度の計画策定に向けた取りまとめを進めています。
また、日本の文化を伝えるということでありますけれども、選考した子どもたちに対しましては、事前研修で日本の文化等を十分に訪問したお宅へ説明できたり、表現できたりするような事前研修も行っているところでございます。 選考基準でありますけれども、渋川市の中学生海外派遣事業実施要綱ということで定めております。
今後も各学校では、本市の自然や歴史、伝統文化等について、授業や学校行事等を通して、人口の減少に歯どめをかけるためにも、より一層郷土を愛する心を育んでいきたいと考えています。 そして、生涯にわたってふるさと館林への愛着や誇りを持てるよう、郷土愛を高める教育の充実に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(泉澤信哉君) 向井誠君。 ◆16番(向井誠君) ありがとうございました。
協議会の委員につきましては、法第7条に「市町村長のほか地域住民、市町村の議会の議員、法務、不動産、建築、福祉、文化等に関する学識経験者その他の市町村長が必要と認める者」というふうに掲げられております。 市といたしましては、市長のほか市議会議員、司法書士、宅地建物取引業協会の会員の方、また不動産業界の方、それと警察、建築士会、それと区長、税務課の職員を今のところ想定しております。
◎経済建設部長(浦野繁夫君) この長屋は、地域の自然、歴史、文化等から見て、外観が景観上の特徴を有し、地域の景観形成に重要である建造物であるとして、本年3月に開催しました景観づくり会議の審議を経て、景観法に基づく景観重要建造物に指定されました。現在景観重要建造物の指定をもとに国庫補助事業を活用して、創業当時の外観がわかる改修を計画しております。 ○議長(堀越英雄君) 4番。
ALTが授業に入ることで、児童は生きた英語に触れられるとともに、ALTの母国の文化等を知ることを通して、国際理解教育の充実にも寄与しています。英語科の完全実施に向けて授業が充実できるよう、英語の免許を持った教員の活用やALT、英語の得意な地域の方など、さまざまな体制を工夫していきたいと考えております。
食文化等をあらわすには乏しい、ただ食べることしか、命をつなぐことしかなかった時代から、今は世界中から食材が導入され、食文化にふさわしい飽食の時代になっていると私は思います。太田市の焼きそば、そしてまた、太田市を代表する大和芋も全国一の生産面積であると私は思っております。そしてまた、昨今では太田市で誕生いたしましたモロヘイヤも全国一の作付面積であると聞いております。
空家等対策計画の作成のためには協議会を組織することができるとされ、その構成については、市長のほか地域住民、市議会の議員、法務、不動産、建築、福祉、文化等に関する学識経験者で構成することとされています。 ○議長(吉岡完司議員) 吉岡登議員。 ◆14番(吉岡登議員) 概要についてはわかりました。
国土交通省河川局では、地域の景観、歴史、文化等を生かす地方公共団体や地域住民との連携のもとで、河川空間とまち空間の融合が図られた良好な河川空間形成を目指す取り組みであるかわまちづくりを治水上及び河川利用上の安心・安全に係る河川管理施設等を通じて支援するかわまちづくり支援制度を平成21年度から運用していますが、今回の事業はまさにその制度を利用した事業であり、それを本市に適用したのも2点目の職員の啓発についてでお
今後人口減少社会が到来し、高齢化が加速する中で、自治体の安定財政を保ちつつ地域コミュニティーを維持していくためには、都市機能の無秩序な拡散を廃し、広域的サービスを担う商業、行政、医療、文化等の諸機能の立地を集約化して過度に自家用車に依存しない都市構造を目指していくことが必要です。拡散した市街地をできる限り集中するコンパクトな都市づくりを目指すべきだと思います。指摘しておきます。
空家等対策の推進に関する特別措置法の第7条におきまして、「協議会は、市町村長のほか、地域住民、市町村の議会の議員、法務、不動産、建築、福祉、文化等に関する学識経験者その他の市町村長が必要と認める者をもって構成する」と定めてございます。
世界には異なる民族、宗教、文化等が存在し、自分とは異なる考え方があることを実体験を通じて学び、それらを柔軟に受けとめられることは国際理解の推進に有効な手だてになりますし、授業の中で異なる意見を出し合う学習なども有効と思われます。さらに、被爆地広島への修学旅行を推奨しておりますが、現地での平和集会の実施や語り部の体験を聞く機会を設ける中学校がふえてきております。
◆10番(岩崎喜久雄) 太田市の北部運動公園は、一競技スポーツを行う施設、私の(仮称)太田北生涯スポーツ・アンド・イベントパークは各種スポーツ、レクリエーション活動、そして健康スポーツ等、伝統行事、音楽、文化等の各イベント、プレイベントのマスタープラン、地域の協力も得て生涯スポーツ、イベントの企画等、そして立案の引き出しを多く備えて実行できるよう推奨していきたいと思っております。